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チーム指針

「プレーヤーズファースト」という言葉があります。選手である子どもたち自身が、競技をする中では何においても最優先されるという意味です。
チームである以上ゲームに勝つことは重要ですが、この年代にはそれよりも優先することがあります。子どもたちがサッカーを通じて伸び盛りの要素・個性を伸ばし、成長することです。主役は子どもたちです。
コーチ、保護者、それぞれの立場の大人たちがその育成をサポートし、みんなでサッカーを楽しめ、よりサッカーを好きになれるようなチームを目指したいと思います。

「たのしく」を基本とする
厳しい指導ではなく「気づかせる」(コーチと保護者は我慢する)指導をする。礼儀、マナー、 危険行為につい
ては注意するが、子どもたちのプレーに対しては叱らない。「小さな成功体験を積み重ねる」意識を持ち、小
さな進歩を一緒に喜ぶ。コーチも保護者も「褒めて、認めて伸ばす」を徹底させる。
2. 自立させ、考えさせる
コーチは「問いかける」を基本とし、子どもたち自身に考えさせる。考えることで自立も促す。 また、何でも
自分たちでやらせる。水筒、シンガード、ビブスなど自分の持ち物として管理させる。練習が終わったら自分
たちでストレッチとランニングをし、帰る準備ができたら自分たちで集合し、コ ーチに声をかける。
3. 「勝つためだけ」の技術・戦術は教えない
一例としては、身体が大きくて足が速い子どもに、とにかく前でプレーさせるという戦術を中心としていると、
その子どもはテクニックを身につかないままになってしまうケースもある。
「勝つためだけ」の技術・戦術ではなく、それぞれの将来を見据え、個性を伸ばす指導をする。
4. ゲームをする喜び、勝つ喜びを知る
選手全員ができる限りゲームに参加できるようにする。練習試合ではできるだけ長い時間ピッチに立ち、多く
のポジションを経験する。ゲームをする喜びを知る。また、北区主催の本大会では最大戦力をもってゲームに
臨み、勝利を目指す。そしてみんなで勝つ喜びを知る。
5. サッカー選手として扱う
選手たちを子どもとしてではなく、一人の「サッカー選手」と扱い、彼らの意見を尊重し責任ある行動を要求
する。

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